N SPORT Seat rail Products
N SPORT B1 HIACE
Bottom 1 Position ハイエース200系
底どめ式 1ポジション シートレール
定価33,000円(本体価格30,000円) DTA3380BH1R
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Features
特長
N SPORT B1 HIACE Bottom 1 Position シートレール
底どめ式、ハイエース200系専用ローダウンシートレール
- 純正シートより最大30㎜(*1)のローダウン!
- ブリッド純正シートレールでは10㎜程ポジションが上がっていたEUROSTERやSTREAMSも、純正同等のポジションで装着可能。
- B1 HIACE専用アダプターで、オプションパーツを用いることなくレカロシート/ブリッドシートがどちらも装着可能。
- 身長の高い方も、天井とのクリアランスを確保できます。
- これまで「純正シートがもう少し後ろにスライドすれば・・」というお声を多くいただき、前後可動(スライド)域を最適化。純正シートより最大50㎜(*2)後方へスライド可能です。
*1 5型ナローボディ(ディーゼル車)にレカロ/SR-7、ブリッド/ERGOSTERの実装値。
*2 ブリッド/EUROSTER・STREAMS・ERGOSTERの実装値。レカロ/SR-7・SR-Cは25㎜。スライド域はアダプター取り付け位置により、前方へオフセット可能です。
注意:純正フロアカーペット以外に防音・断熱マットを使用されている場合、シートレールと干渉する部分のカット等、加工が必要です。
また、最大限ローダウン化するために、ハンドルセンターがドア側へ約20㎜オフセットします。シートによりショルダーサポートとピラーが干渉しますのであらかじめご注意下さい。
ヘッドレストのクリアランス
ショルダーサポートのクリアランス
シート 装着データ
RECARO SR-C | RECARO SR-7 | BRIDE STREAMS | BRIDE ERGOSTER | BRIDE ZAOU |
■ポジションダウン量:±0㎜ ■スライド域の変化 基本位置で取り付け時 前方-30㎜ 後方+25㎜ 前方オフセット取り付け時 前方+5㎜ 後方-10㎜ ■ショルダーサポートの干渉 強く擦れるがスライド可 | ■ポジションダウン量:-30㎜ ■スライド域の変化 基本位置で取り付け時 前方-30㎜ 後方+25㎜ 前方オフセット取り付け時 前方+5㎜ 後方-10㎜ ■ショルダーサポートの干渉 軽く擦れる程度でスライド可 | ■ポジションダウン量:±0㎜ ■スライド域の変化 基本位置で取り付け時 前方-67㎜ 後方+53㎜ 前方オフセット取り付け時 前方-31㎜ 後方+17㎜ ■ショルダーサポートの干渉 ほぼ干渉無し | ■ポジションダウン量:-30㎜ ■スライド域の変化 基本位置で取り付け時 前方-67㎜ 後方+53㎜ 前方オフセット取り付け時 前方-31㎜ 後方+17㎜ ■ショルダーサポートの干渉 軽く擦れる程度でスライド可 | ■ポジションダウン量:±0㎜ ■スライド域の変化 基本位置で取り付け時 前方-90㎜ 後方+78㎜ 前方オフセット取り付け時 前方-54㎜ 後方+42㎜ ■ショルダーサポートの干渉 干渉無し |
フロアに置いた画像
フロアの起伏から逃がしたスライドレールとフレーム *フロア形状がわかるようカーペットをめくっています。
フロアトンネルとシートベルトキャッチステーのクリアランス *フロア形状がわかるようカーペットをめくっています。
Detail
ディテール
純正クオリティのスライドを実現
スライドが硬くなる最大の要因、「溶接熱」による金属(スライドレール)の歪みが起こらないよう、車体取り付けフレームとスライドレールを、リベット、ボルトナットで固定。スライドレールへの直接溶接は補助的に行うことで、溶接箇所を僅少に抑え製造しています。B1 HIACE専用アダプターもボルトで固定し、溶接熱による歪みを排除することで、よりスムーズなスライドを実現しました。
Specification
仕様・取り付けサイズ
- ダウン幅
0〜30mm - 設置方法
ボトムマウント(底どめ) - 高さ調整
無し(高さ固定) - 付属品
シート取り付けボルト
シートベルトキャッチ移設部品
Conform
適合メーカー及び適合シート
SR-7 LX-F(LXS後継モデル) SR-C* SR-S* | EUROSTERシリーズ STREAMSシリーズ DIGOシリーズ ZAOUシリーズ ERGOSTERシリーズ | 032 054 110 132 | CLASSIC CUB CLUBMAN CLUB SPORT CLASSIC RS CLASSIC RSR CLASSIC GT ROADSTAR SR |
* ナローボディは通常運転されるリクライニング角度で、一番後ろまでスライドさせるとヘッドレストが天井(エアコン吹き出し口)に干渉します。* 基本位置で取り付け時